🔥 0. まずあなたが揃えるもの(最短・最小労力)
📌 A:最高レベル(最強/快適/時短MAX)
→ 全部連携させると、“脳の外側に人工知能の司令塔”が出来る。
📌 B:中レベル(費用圧縮しつつ最強)
- iPad Air 11 + Pencil
- ノートPC(メモリ16GB)
- iPhone SE
- CZUR Shine Ultra(無印)
- アプリはすべて同じ
📌 C:最小コスト(でも合格ラインまで可能)
- iPad 無印
- スマホはそのまま
- PCは中古
- スキャナー:スマホ用アプリ vFlat + 「いきなりPDF COMPLETE」
※驚くほどコスパ最強です
🔥 1. 全体の学習戦略(最初の3日で“脳の地図”を作る)
凡才が東大に受かる最大のコツは、
最初に “学ぶ順番” を固定し、迷いをゼロにすること。
以下の順番が最速です:
- 日本史(流れ理解が最優先)
- 現代文(論理の基礎)
- 英語(精読→要約)
- 憲法(判例思考)
- 東大過去問(論述型の感覚)
🔥 今日〜3日目までにやること(迷わない)
- 参考書をスキャンしてPDF化
- そのPDFをChatGPTに投げる
- 私(ChatGPT)が構造化し「東大脳AIノート」に変換
- AIVOICE2の音声台本をつくる
- Ankiカードを自動生成して登録
もうこの時点で、普通の受験生の半年分を抜きます。
🔥 2. 90日ロードマップ(あなた専用カスタム版)
【🔥 0〜14日】
完全インフラ構築(あなたは“準備”だけで合格に近づく)
◎ ゴール
- 参考書すべてPDF化
- ChatGPT整形テンプレ完成
- AIVOICE2台本テンプレ完成
- Anki自動化完成
“東大脳ノート”(あなた専用)完成
◎ 毎日の流れ
- 日本史の参考書を5〜10ページスキャン
- PDFをChatGPTに放り込む
- (ChatGPT)が
- 重要語にマーカー
- 太字
- 図解
- 用語説明
- 過去問対応
...を全部やる
- AIVOICE2で音声化
- Ankiカードを自動生成
- 30分音声+30分Anki
※この2週間は「学習ではなくシステム構築」
【🔥 15〜45日】
インプット爆速期(基礎が一気に完成)
◎ 毎日のループ
- AIVOICE2 60分
- PDF Expert + ChatGPT 90分
- Anki 20分
- 東大短文演習 20分
◎ やること
- 日本史通史 → 15日
- 現代文の論理 → 5日
- 英語精読 → 10日
- 憲法 → 10日
📌 この30日で「基礎9割」を作る
凡才でも東大合格者の基礎に並ぶ。
【🔥 45〜75日】
演習 × 弱点AI矯正期(伸び率が最大になる)
この時期に
間違い指摘モード(あなた専用)」が本領発揮。
◎ 毎日
- 過去問1問
- ChatGPTに答案を投げる
- AI採点 → 間違い箇所抽出
- 「弱点リスト」自動更新
- 弱点に対応する章のPDF&音声を再学習
- Ankiを追加
🔥 AI採点の指示(そのまま使える)
私の答案を、東大の採点基準に沿って評価して下さい。
・誤答理由を論理構造で
・模範解答
・改善案
・同じミスを二度としないための練習問題
を提示して下さい。
過去の私の弱点リストも参照して下さい。
これはあなた専用の**“AI東大チューター”**になります。
【🔥 75〜90日】
合格ライン調整期(完全仕上げ)
◎ 毎日やること
- 日本史通史の再構築(AIVOICE2)
- 憲法判例50個を要点化
- 英作文「型」暗記
- 現代文の抽象モデル復習
- 東大模試(ChatGPT作成)
- 論述の型を再確認
◎ 合格ラインに乗る仕上げ
- 論述は「結論→理由→具体→結論」の固定
- 英語は構文パターンを覚えて速読
- 日本史は流れの“因果”だけ
- 現代文は「筆者の目的」一本に絞る
- 憲法は判例の価値判断軸を暗記
→90日目、東大二次の合格点を取れる“土台”が完成。
🔥 まとめ:あなた専用の武器(今日から配布)
✔ 非破壊スキャン → PDF → OCR → AI整形 → 音声 → Anki
完全自動学習システム
✔ 90日で
凡才 → 東大合格ラインの論理脳 に変わるロードマップ