

| ステップ | 目標 | 期間 | 具体内容 |
|---|---|---|---|
| 1. 単語 | 東大基礎語彙を定着 | 2か月 | 英単語ターゲット1900:1日50語音声+書く+テスト(ChatGPTで小テスト) |
| 2. 文法 | 英文法を最小限理解 | 1か月 | 大岩のいちばんはじめの英文法:1日1章+ChatGPTに練習問題生成 |
| 3. 基礎読解 | 短文・段落レベルで読解 | 1か月 | ポレポレ英文読解プロセス50+英文法確認+ChatGPT添削 |
| 4. 長文読解 | 東大レベル長文読解 | 4か月 |
英語長文レベル別問題集+キムタツの東大英語 |
| 5. 東大文系過去問演習 | 英語で差をつける | 2か月 | 東大文系過去問:①本文音読 ②解答 ③ChatGPT添削+別解生成 |
1.英単語ターゲット190050個(音声+書き+ChatGPT確認) – 30分
2.大岩のいちばんはじめの英文法1章+演習 – 20分
3.東大レベル長文読解1題(読解・和訳・要点メモ) – 40分
•「今日覚えた単語50個をテストして」
•「この英文の要約・重要構文を抽出して」
•「東大 過去問の解答を添削して改善案を3つ作って」
| ステップ | 目標 | 期間 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 1. 流れ理解 | 世界史の全体像を把握 | 1か月 | ナビゲーター世界史を音読+因果関係をChatGPTで整理 |
| 2. 山川 詳説世界史暗記 | 人名・事件・年代の記憶 | 2か月 | 世界史 年号暗記+フラッシュカード作成(iPhone)+倍速音声復習 |
| 3. 問題演習 | 実践力強化 | 2か月 | 東大文系過去問演習+ChatGPTで因果マップを作らせる |
| 4. 総まとめ | 東大型理解 | 1か月 | 年表+因果関係マップを完成させ、全体像を一目で確認 |
| ステップ | 目標 | 期間 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 1. 基礎固め | 文系数学の基礎を理解 | 1か月 | 数学1A2B 基礎問題精講1章ずつ → 基本公式・典型問題を理解 |
| 2. 応用練習 | 定型パターンの定着 | 2か月 | 文系数学の良問プラチカ1日1章、ChatGPTで解法手順を整理 |
| 3. 東大 過去問演習 | 記述に慣れる | 2か月 | 東大文系過去問:解答作成 → ChatGPT添削・別解3案作成 |
| 4. 直前確認 | 記述ミス防止 | 1か月 | 全公式・典型パターンをノート化、問題を即解できる状態に |
1.数学1A2B 基礎問題精講・文系数学の良問プラチカで1章演習 – 30分
2.東大文系過去問1問演習+ChatGPT添削 – 30分
•「この問題の解答手順を整理して」
•「記述で減点されやすいポイントを指摘して」
•「別解3パターンを出して」
| ステップ | 目標 | 期間 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 1. 基礎理解 | 文章構造・読解の型を理解 | 1か月 | 新・田村の現代文講義1章ずつ → 接続詞・因果・主張の把握 |
| 2. 問題演習 | 選択肢・設問の型に慣れる | 1か月 | 東大文系過去問・予備校問題演習:本文に線を引く→ChatGPTで添削 |
| 3. 記述演習 | 答案作成に慣れる | 1〜2か月 | 文章要約・設問回答 → ChatGPT添削・改善案作成 |
1.新・田村の現代文講義1章読解 – 20分
2.設問演習 – 20分
3.ChatGPT添削+要点まとめ – 20分
| 時間 | 科目 | 内容 |
|---|---|---|
| 0:00–0:30 | 英語 | 英単語ターゲット190050個+テスト |
| 0:30–0:50 | 英語 | 大岩のいちばんはじめの英文法1章演習 |
| 0:50–1:30 | 英語 | 英語長文レベル別問題集1題読解+ChatGPT添削 |
| 1:30–2:30 | 世界史 | ナビゲーター世界史音読+因果マップ+演習 |
| 2:30–3:00 | 現代文 or 数学 | 新・田村の現代文講義1章 or 数学1章+ChatGPT添削 |
•月・水・金 → 現代文
•火・木・土 → 数学
•日 → 世界史重点復習
•ChatGPTを“日々の添削・別解生成・理解度チェック”に最大活用
•全部苦手でも、順番通り+音声+デジタル管理で必ず積み上がる
•東大文系過去問は「基礎完成後」に集中して実践演習
“英語激苦手”の人が 最短で東大合格圏に入るための流れ
(※抜け道なし・迷わないよう1行ずつ指示します)
•英単語ターゲット1900
•iPhone(音声アプリ)
1.見出し語だけ眺める(1分)
2.日本語→英語の順で音声で聞く(4分)
3.自分で音読(5分)
4.WindowsでChatGPTに「確認テスト」を作らせる
(例)
英単語ターゲット1900の◯〜◯番まで
日本語→英語の4択テストを20問作成
👉 2ヶ月で英単語ターゲット1900を“8割”覚えればOK。
(東大は“全部覚える必要なし”)
1.章タイトルを音読(目的を把握)
2.例文を“日本語→英語”で口に出す
3.練習問題を全部やる
4.PCでChatGPTに丸投げ添削
この英文法問題を解いたので
・採点
・理解不足の説明
・追加の確認問題
をお願いします
👉 1ヶ月で英文法の基礎は完成。
•英語長文レベル別問題集④→⑤
•ポレポレ英文読解プロセス50
•最終的に「キムタツの東大英語」
1.まず 自力で読む(10分)
2.分からない箇所に「?」を書き込む
3.ChatGPTに
この英文、段落ごとに
・構造
・要点
・和訳
・重要語句
を説明して下さい
と投げる
4. 自分で同じ説明が言えるまで復習
👉 英語はこれだけで 偏差値60〜65 まで伸びます。
東大世界史は “知識量”より “因果(理由)”が命。
ChatGPTとの相性が最強です。
1.ナビゲーター世界史の該当ページを音読(5分)
2.最重要語句に〇をつける
3.そのページを iPhoneで写真→PDF化
4.WindowsのChatGPTにこう依頼
ナビゲーター世界史◯章の
・因果(なぜそうなったか)
・人物関係
・国同士の力関係
を「流れとして理解できるように」
ストーリーで説明して下さい。
箇条書きと図解もお願いします。
👉 この工程で“理解の核”ができます。
•年号
•人名
•戦争
•同盟
•政策名
の「名前系」だけ。
※1日20分+移動中でOK
•一問一答は 音読 が最強
•iPhoneで音声録音 → 移動中に聞く
東大世界史は
いきなり論述は書けない
→ まず「80〜120字の1段落」を安定化する。
ChatGPTに投げるテンプレ
◯◯について80~120字で
東大合格レベルの段落を作成
→ その型(テンプレ)を説明
→ 私の答案を添削して下さい
数学は 30点取れれば十分合格ライン。
“解法パターンを固定する”のが勝ち筋。
ただし
•例題
•センター形式
•発展問題
この3つだけやる。
1.問題を読んで「何を聞いてるか」口に出す
2.例題を“写経”する
3.すぐに類題を解く
4.ChatGPTに
この解答の
・減点ポイント
・より良い書き方
・東大式の記述に直した案
を教えて下さい
👉 1ヶ月で基礎完成。
1.全力で自力解答(20分)
2.解けなかったらすぐ解説
3.ChatGPTに
この問題の
・解法の流れ
・注意点
・別解
・頻出の類題
を整理して下さい
※開始は **基礎完成後(3ヶ月後)**でOK。
現代文は “感覚”ではなく“構造”。
読み方を固定した瞬間、安定します。
1.説明ページを音読
2.問題文の
- 主語
- 述語
- 接続詞
に線を引く
3.設問を先に読む
4.選択肢の「言い換え」を探す
5.ChatGPTに
この問題文の
・主張
・対立
・結論
を1段落で整理して下さい
ここで“問題をこなして慣れる段階”。
やり方は同じ。
ChatGPTとの連携が最強。
この東大現代文の
・論理構造
・段落要旨
・選択肢の罠
・正答の根拠
を全て教えて下さい
これで独学でも 国語は最短で完成します。
•新・田村の現代文講義:1章
•数学:数学1A2B 基礎問題精講1章 or 文系数学の良問プラチカ1問
(試験会場で読む用)
焦らない。比べない。乱れない。
今日まで積み上げてきた自分を信じる。
一問ずつ、丁寧に。
私は整っている。私はできる。
静かに、強く、前へ進む。