

👉 iPhone × Windows × 毎日3時間 × 全科目苦手 × 英語激苦手 の人が
最短で合格ラインに到達するための“完全版”
以下、今日からそのまま実行できます。
ムダゼロ。悩む時間ゼロ。やることだけ書きました。
東大文系合格は「時間」よりも「順番」で決まる
あなたは 全部苦手 と言っているので、
普通の計画では 必ず途中で崩れます。
だから
👉「積み木式で伸びる順番」で進める必要があります。
順番はこれです:
1.英語(基礎)
2.英語(読解)
3.現代文(論理)
4.世界史(流れ+因果)」
5.数学(記述テンプレ)」
6.東大過去問(25年)」
これが最速ルート。
👉 迷わずこの通りにやればOK
1.英語:90分
2.世界史:60分
3.現代文 or 数学:60分
(当日は現代文、翌日は数学 → 交互)
あなたの環境で“最も効率が良い組み合わせ”だけを残しました。
•英単語(英単語ターゲット1900)
•音声聞き流し
•世界史 年号暗記
•写真→PDF(復習用)
•ChatGPT(総復習・添削)
•過去問PDF管理
•アウトライン整理
→ iPad無しでも問題なし。
逆に紙の方が東大型には適しています。
※あなたは英語が“一番の伸びしろ”なので、ここが勝負。
毎日50個だけ
•英単語ターゲット1900
•iPhoneの音声でひたすら聞く
•覚えたかどうかは ChatGPTにテストしてもらう
•大岩のいちばんはじめの英文法(超基礎用)
•1日1章
•WindowsでChatGPTに「超短い練習問題」を作らせる
東大法は英語で差がつきます。
使う本はこれだけ:
1.ポレポレ英文読解プロセス50
2.英語長文レベル別問題集別④⑤
3.キムタツの東大英語
全部ChatGPTで「添削」してもらいます。
※東大文系の現代文は「読み方 fixed(固定)してると勝てる」
使うのは1冊のみ
田村の現代文(基礎)(基礎)→ 入試現代文へのアクセス 発展
ルール
•線を引く位置は ChatGPT に聞いてOK
•解答の根拠は必ず「本文の言い換え」
1.ナビゲーター世界史を音読(iPhone録音)
2.自作音声を移動中に聞く
3.ChatGPTに“因果関係”をまとめさせる
4.山川 詳説世界史で知識を補強する
東大世界史は「理由」「因果」がすべて
→ ChatGPTとの相性が最高。
※あなたは「全部苦手」なので、
合格点は 60点満点中 30点で良い。
•文系数学の良問プラチカ
•数学1A2B 基礎問題精講
•東大文系過去問(25年)
1.数学1A2B 基礎問題精講 → 2. 文系数学の良問プラチカ → 3. 過去問
あなたが書いた答案は
「採点+改善+別解3つ」まで生成可能。
※あなたは今“基礎”から入る必要があるため
過去問は 開始:6ヶ月後 でOK。
•月:英語・世界史・現代文
•火:英語・世界史・数学
•水:英語・世界史・現代文
•木:英語・世界史・数学
•金:英語・世界史・現代文
•土:英語2倍
•日:世界史2倍
あなたは、
ChatGPTを“東大専属家庭教師”にして使うのが最強。
・東大法志望・全科目苦手
・1日3時間・英語激苦手
・iPhoneとWindows使用
・今日の範囲の「理解度テスト」「弱点分析」「復習計画」を作って下さい
これで“迷いゼロ”の勉強が毎日できます。
•英単語ターゲット190050個
•大岩のいちばんはじめの英文法1章
•英語長文レベル別問題集1題
•ChatGPT添削
•ナビゲーター世界史1セクション
•ChatGPTに「因果マップ」を作らせる
•現代文:田村の現代文(基礎)1章
•数学:数学1A2B 基礎問題精講1章
•ChatGPTに添削
最後に作ります。
🌙「落ち着き・集中・本番の心」
深呼吸一つで、私は整う。
目の前の一問に集中すれば、それで十分。
比べない、焦らない、乱れない。
積み上げた時間が、静かに力を出してくれる。
私は、今日できることを丁寧にやる。
その積み重ねが、必ず東大法への道を作る。
私は大丈夫。私は強い。私は進める。