
英語・世界史・数学・現代文「超詳細ステップ」完全版
何をどうやるか

•英単語ターゲット1900
•iPhone(音声アプリ)
1.見出し語だけ眺める(1分)
2.日本語→英語の順で音声で聞く(4分)
3.自分で音読(5分)
4.WindowsでChatGPTに「確認テスト」を作らせる
(例)
英単語ターゲット1900の◯〜◯番まで
日本語→英語の4択テストを20問作成
👉 2ヶ月で英単語ターゲット1900を“8割”覚えればOK。
(東大は“全部覚える必要なし”)
1.章タイトルを音読(目的を把握)
2.例文を“日本語→英語”で口に出す
3.練習問題を全部やる
4.PCでChatGPTに丸投げ添削
この英文法問題を解いたので
・採点
・理解不足の説明
・追加の確認問題
をお願いします
👉 1ヶ月で英文法の基礎は完成。
•英語長文レベル別問題集別④→⑤
•ポレポレ英文読解プロセス50
•最終的に「キムタツの東大英語」
1.まず 自力で読む(10分)
2.分からない箇所に「?」を書き込む
3.ChatGPTに
この英文、段落ごとに
・構造
・要点
・和訳
・重要語句
を説明して下さい
と投げる
4. 自分で同じ説明が言えるまで復習
👉 英語はこれだけで 偏差値60〜65 まで伸びます。
東大世界史は “知識量”より “因果(理由)”が命。
ChatGPTとの相性が最強です。
1.ナビゲーター世界史の該当ページを音読(5分)
2.最重要語句に〇をつける
3.そのページを iPhoneで写真→PDF化
4.WindowsのChatGPTにこう依頼
ナビゲーター世界史◯章の
・因果(なぜそうなったか)
・人物関係
・国同士の力関係
を「流れとして理解できるように」
ストーリーで説明して下さい。
箇条書きと図解もお願いします。
👉 この工程で“理解の核”ができます。
•年号
•人名
•戦争
•同盟
•政策名
の「名前系」だけ。
※1日20分+移動中でOK
•世界史 一問一答は 音読 が最強
•iPhoneで音声録音 → 移動中に聞く
東大世界史は
いきなり論述は書けない
→ まず「80〜120字の1段落」を安定化する。
ChatGPTに投げるテンプレ
◯◯について80~120字で
東大合格レベルの段落を作成
→ その型(テンプレ)を説明
→ 私の答案を添削して下さい
数学は 30点取れれば十分合格ライン。
“解法パターンを固定する”のが勝ち筋。
ただし
•例題
•センター形式
•発展問題
この3つだけやる。
1.問題を読んで「何を聞いてるか」口に出す
2.例題を“写経”する
3.すぐに類題を解く
4.ChatGPTに
この解答の
・減点ポイント
・より良い書き方
・東大式の記述に直した案
を教えて下さい
👉 1ヶ月で基礎完成。
1日1問だけで良い。
1.全力で自力解答(20分)
2.解けなかったらすぐ解説
3.ChatGPTに
この問題の
・解法の流れ
・注意点
・別解
・頻出の類題
を整理して下さい
※開始は **基礎完成後(3ヶ月後)**でOK。
現代文は “感覚”ではなく“構造”。
読み方を固定した瞬間、安定します。
1.説明ページを音読
2.問題文の
- 主語
- 述語
- 接続詞
に線を引く
3.設問を先に読む
4.選択肢の「言い換え」を探す
5.ChatGPTに
この問題文の
・主張
・対立
・結論
を1段落で整理して下さい
ここで“問題をこなして慣れる段階”。
ChatGPTとの連携が最強。
この東大現代文の
・論理構造
・段落要旨
・選択肢の罠
・正答の根拠
を全て教えて下さい
これで独学でも 国語は最短で完成します。
•単語50
•文法1章
•長文1題
•ナビゲーター世界史1セクション+因果マップ
•山川 詳説世界史補強
•世界史 一問一答音読
•新・田村の現代文講義:1章
•数学:数学1A2B 基礎問題精講1章 or 文系数学の良問プラチカ1問
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(試験会場で読む用)
焦らない。比べない。乱れない。
今日まで積み上げてきた自分を信じる。
一問ずつ、丁寧に。
私は整っている。私はできる。
静かに、強く、前へ進む。